「管は全体としては円錐形だが、全長の1/4から1/3ほどは円筒形であり、長円状に巻かれている。その中ほどに3つ（稀に4つ）のピストンまたはロータリー式のバルブを備え、バルブによって管長を変えて音高を変化させる。」（トランペットwikiより参照） 管楽器…

蛸（タコ・オクトパス） 「英名 octopus は、直接的にはラテン語 octopus（オクトープースまたはオクトープス）の借用であり、その元は古典ギリシア語の「8本足」ὀκτώπους（oktōpous）から来ている。日本語では、標準和名の他にたこ、蛸、鮹、章魚、鱆とも記…

www.jurassicworld.jp 先日、ジェラシック・ワールドの最新作を観てきました。 記憶がバラバラだったので過去作もしっかりと予習してから行きましたよ。 私の評価は、とても良い作品でした。 そして、お気に入りポイントが、「テリジノサウルス」ですよね。…

「ワニ（鰐、鱷）は、爬虫綱ワニ目（ワニもく、学名: ordo Crocodilia) に属する、肉食性で水中生活に適応した爬虫類の総称。扁平な体や顔の上に位置する感覚器官、側方に付き出した四肢、強靭な尾、背中を覆う鱗板骨などが特徴である。」（ワニwikiより参照…

来週の金曜ロードショーは、「耳をすませば」ということなので造ってみました。 透明のblockバーツが２本しかないのが残念ですが、雰囲気は出せました。 独特な曲線でしたが、ボールジョイントだからこそ出せる線です。 弓も透明パーツが欲しかった所ですね…

昨夜の金曜ロードショーは、「となりのトトロ」でした。 と、いうことで今日はトトロではなくネコバスです。 大きい顔を造るのは難しいです。どうしても「目」の表現が顔には必要なのですがblockのカラーだけではイメージが大変でした。 脚が６本は簡単でし…

「２人乗り、２脚歩行の全地形対応偵察トランスポートはスカウト・ウォーカーとも呼ばれる。」（スター・ウォーズ公式HPより参照） エピソード５・６に登場する為かとても印象に残っている機体です。 父親曰く、 「CG技術もまだまだの時にあの映像にはびっく…

「TIEファイター（タイ・ファイター）は、映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する架空の宇宙戦闘機である。TIEは、ツイン・イオン・エンジン（Twin Ion Engine）の頭文字を取ったものである。」（TIEファイターwikiより参照） 六角形のソーラーパネルは…

船をASOBLOCKで造ってみました。 父親からは、「ブラックパール号？」と聞かれましたが、私は「パイレーツ・オブ・カビリアン」をしっかりと見たことがないので分かりません。 実際の帆船としても、縦帆船とも横帆船ともいえない造りなので「帆船」のイメー…

「AT-ATとは（All Terrain Armored Transport 全地形対応装甲トランスポート）の頭文字である。」（AT-ATwikiより参照） スターウォーズをASOBLOCKで語るならこれは外せません。 操縦室のある前頭部？もできるだけ忠実に再現しました。 ボールジョイントで組…

「銀河内乱時、主に反乱同盟軍によって使用された戦闘機。その中でもSフォイルと呼ばれる可変翼の展開時に翼がX状となるものがXウイングと呼ばれた。速度と火力のバランスに優れ、4つのレーザー砲と2つのプロトン魚雷発射管を備えており、敏捷なエンジンはド…

昨日は、１８回目のテレビ放送だったとか。ご覧になりましたか？ 「何度でも観てしまう」これほどの評価を受ける映画ってそうそうないですね。 飛行船で言うところの気嚢（きのう）部分の表現が難しかったです。 もっと大きく作れれば、原作のイメージに近か…

先日、アンキロサウルスを造ったので胴体の基礎を使って「トリケラトプス」にしてみました。 「既知の非鳥類型恐竜の最後の属の一つで、6,600万年前のK/Pg絶滅イベントで絶滅した。トリケラトプスという名は「三本の角を持つ顔」を意味し、古代ギリシャ語のτ…

「アンキロサウルス (Ankylosaurus) は、中生代白亜紀後期（約6,800万年前 - 6,600万年前）の現北アメリカ大陸に生息した植物食恐竜の属の一つ。鳥盤目 - 曲竜下目 -アンキロサウルス科に属する。属名は「連結したトカゲ」の意。」（アンキロサウルスwikiよ…

www.onepiece-film.jp 昨日、ワンピースの新作映画を観てきました。 ネタバレは一切なしで感想だけ言わせてください。 「速攻で、映画館で観ましょう＾＾」 これだけで満足です。 ルフィ？と、いうには何かが足りない。 そう、麦わら帽子がない。。 もう一度…

蠍（さそり）を造ってみました。 「終体（metasoma、後腹部 postabdomen）は細長く、最後の5節と尾節からなる。この部分全体が一般にサソリの「尾」として紹介されてきたが、実際には特殊化した後体（腹部）の後半部であり、形態学や解剖学上の「尾」に該当…

日本三大（悪）妖怪「玉藻前（たまものまえ）九尾」を造りました。 「玉藻前（たまものまえ）は、平安時代末期に鳥羽上皇の寵姫であったとされる伝説上の人物。妖狐の化身であり、正体を見破られた後、下野国那須野原で[せっしょうせき]になったという。」 …

「ドラゴンは鱗に覆われた爬虫類を思わせる体、鋭い爪と牙を具え、しばしば口や鼻から炎や毒の息を吐く。典型的なドラゴンは有翼で空を飛ぶことができるが、～蛇の尾を有するハイブリッドな動物であり、四大元素を体現する存在でもあった。～時代を経るにし…

「鷲の部分は金色で、ライオンの部分はキリストの人性を表した白であるともいう。コーカサス山中に住み、鋭い鈎爪で牛や馬をまとめて数頭掴んで飛べたという。紋章学では、グリフォンは黄金を発見し守るという言い伝えから、「知識」を象徴する図像として用…

「ケンタウロスとは、ギリシア神話に登場する半人半獣の種族の名前である。馬の首から上が人間の上半身に置き換わったような姿をしている。～イクシーオーンとヘーラーの姿をした雲ネペレーとの間に産まれたとも、その間の息子であるケンタウロス（人名）が…

「ケルベロスは冥府の入り口を守護する番犬である。ヘーシオドスは『神統記』の中で、50の首を持ち、青銅の声で吠える恐るべき猛犬として描いているが、普通は「三つの頭を持つ犬」というのがケルベロスの一般像であり、文献によって多少の差異はあるが、主…

「ギリシア神話に登場する怪物である。双頭の犬で、ゲーリュオーンの牛の番犬とされる。～ゼウスを打倒するために生みだされた怪物テューポーンがエキドナとの間にもうけた子で、ケルベロス、ヒュドラー、キマイラ、ネメアーの獅子、不死の百頭竜（ラードー…

「コブラ」 ASOBLOCKは、丸いジョイントなので、３６０度どの方向にでも関節として動きます。 と、いうことで、蛇のようないきものを表現するのは、お手の物ということですね。 また、ジョイント部分が緩い結束でもないので、このような立ち上がったポーズも…

金属模型「ミレニアム・ファルコン号」 SW（スターウォーズ）と言えば、これですね！ 金属加工されたパーツをプラモデルのように組み立てて作ります。 この模型の難易度を上げているのがサイズ。 見ての通り、完成したものが手の平の半分もありません＞＜。 …

キリン（麒麟） 「多くの哺乳類と同様に頸椎の数は7個であるが、それぞれが大型かつ長い。頭部と長い頸部は発達した筋肉と靭帯で支えられ、肩が隆起する。」（キリンwiki参照） 頸椎。平たく言えば首の骨の数が７つとは知りませんでしたし、驚きました。もっ…

テリジノサウルス：正面 「テリジノサウルス（Therizinosaurus）は、中生代白亜紀後期 (約7,000万年前)にモンゴルに生息していた恐竜の一種。名前は「刈り取りをするトカゲ」を意味し、前肢の巨大なツメを“刈り取り用の大鎌”に見立てた命名である。」（テリ…

英語では一般的に「スピアマン」。「ランサー」は、厳密には「槍騎兵」を意味するとのこと。（ピクシブ百科事典・槍兵より参照） 武士の時代の武器と言えば、刀、槍、弓、そして、戦国時代以降は鉄砲が追加されてますね。まぁ、素手や投石なども攻撃の手段で…

斜め前 後ろ 「ドラミング」 「発見以来、長年に渡って凶暴な動物であると誤解されてきたが、～実は温和で繊細な性質を持っていることが明らかになった。かつてドラミングが戦いの宣言や挑発の手段と考えられていたが、山極寿一によれば、胸をたたいて自己主…

「キ〇ーマシン」（ドラクエより） 「初登場はDQ2。ドラクエシリーズにおける機械モンスターの元祖といえる存在である。」 （ピクシブ百科事典より参照） ASOBLOCK（アソブロック）で作りました。何でも作れるブロックで関節もグラつきが少ないのでポージン…