テリジノサウルス:正面
「テリジノサウルス(Therizinosaurus)は、中生代白亜紀後期 (約7,000万年前)にモンゴルに生息していた恐竜の一種。名前は「刈り取りをするトカゲ」を意味し、前肢の巨大なツメを“刈り取り用の大鎌”に見立てた命名である。」(テリジノサウルスwikiより参照)
(想像図:wikiより転載)
パラサウロロフス
「頭頂から後方へ伸びる鶏冠が特徴的。~鼻腔内部の表面積を増やすことによって嗅覚を発達させた、内部で声を反響させることでより大きな声を出せたなどの説が主流になっている。」(パラサウロロフスwikiより参照)
ASOBLOCKでは、手や足の爪の表現にも工夫ができます。
先の丸いジョイントで表現することやさらに伸ばして、特徴を際立たせることもできます。
恐竜の研究もどんどん進んでいるので、いつか「ジェラシックパーク」が現実の世界に登場する日も遠くないかもしれません。