前回の反省として、「もっと粘土質の土の必要があった。」と考えました。
今回は、粘りのある良い土が見つかりました^^
そして、専用窯(七輪^^)の出番です。
今回は、さらに釉薬(ゆうやく)の重ね掛けにも挑戦しましたが。。。
これは、難易度高ったです。
「釉薬とは陶磁器の表面に付着したガラスの層のことです。釉薬のことを単に「うわぐすり」ともいいます。~材料は種類によって異なりますが、代表的なものに灰釉(はいゆう・かいゆう)があります。これは草木の灰と、長石などの砕いた土石類を水で熔いたものです。液体であるものを湿式とよび、粉状のものを乾式の釉薬といいます。」
(陶磁器お役立ち情報HPより参照)
表面がガラス質のような焼き物を目指してがんまります^^。