金属模型「ミレニアム・ファルコン号」
SW(スターウォーズ)と言えば、これですね!
金属加工されたパーツをプラモデルのように組み立てて作ります。
この模型の難易度を上げているのがサイズ。
見ての通り、完成したものが手の平の半分もありません><。
小さいので、展示場所には困りませんがw。
ジェダイの騎士?
注目は、このクリアパーツですね。
ASOBLOCKには、こういった透明なパーツもあります。
まさに、ライトセイバーに見えますね^^
ちなみ、ジェダイの騎士の剣技は型(フォーム)があります。詳しい説明は省きますが「攻撃型」「防御型」「バランス重視」など種類がわかれてます。
ライトセイバーの色にも違いがありますね。ジェダイの騎士が持つライトセイバーは、青、緑色などになりますが、ダースベイダーなど暗黒面にとらわれた者が持つライトセイバーは、赤色になります。
SWの生みの親であるジョージ・ルーカスが黒澤明監督作品のファンで時代劇映画の影響を強く受けて作った作品がSWシリーズなのは有名ですね。
クライマックスでは、ライトセイバーでの決闘シーンが演出されていますし、剣技の華麗さや力強さなど日本人に共感されやすいのも納得です。
映画も9作品、スピンオフでの作品もディズニープラスの動画配信でたくさんあります。
SWは、まだまだこれからの作品ということですね^^