ブロック作品「Xウイング」
「銀河内乱時、主に反乱同盟軍によって使用された戦闘機。その中でもSフォイルと呼ばれる可変翼の展開時に翼がX状となるものがXウイングと呼ばれた。速度と火力のバランスに優れ、4つのレーザー砲と2つのプロトン魚雷発射管を備えており、敏捷なエンジンはドッグファイト中での切れのある動きを可能にしていた。」(Xウイングwikiより参照)
いまさらXウイングのカッコよさをあれこれ言うまでもないですね。
後部から撮影
ハイパードライブ機構もあるので、惑星間航行(要はワープ)もできる機体ですね。
シンメトリーなデザインながらASOBLOCKで造るとなるとこだわるだけ難易度が上がって楽しかったです。
プラモデルのXウイングを造っている動画がありましたので、ご紹介させてください。