「コブラ」
ASOBLOCKは、丸いジョイントなので、360度どの方向にでも関節として動きます。
と、いうことで、蛇のようないきものを表現するのは、お手の物ということですね。
また、ジョイント部分が緩い結束でもないので、このような立ち上がったポーズも作ることができます。(支えられる重さに限界はありますが^^)
「ランプの魔人」
足元の雲のような表現から上半身を支えているイメージになります。
2次元のものを3次元にするのは、やってみると結構難しいですね。
立体にすることで色々な角度からのバランスが求められます。漫画やアニメの世界では大きくすることで強調されて良いバランスのものもたくさんありますが、立体となると微妙にイメージが変わってしまう。と、いう所でしょうか。
まさに、「創造力」が必要になってきますね。
何度でも作り直すことができるのがblockの良い所ですので、四苦八苦を楽しむくらいで丁度良いと思っています。